~結婚式の思い出をカタチに~
ウエディングムービーの裏側に隠された想いとは

Q1. ムービー撮影のこだわりは何ですか 

 

今をどれだけ後世に残せるか。 

どれだけ想いをカタチにできるか。 

 

この２点にこだわってムービー作成を行っています。 

 

 

 

 

 

【BGMについて】 

 

お2人の想いをカタチにするため、 

 

事前にウエディングプランナーから 

お２人の性格や結婚式を挙げる背景を聞いたり、 

当日使用されるBGMのリストを見て 

当日の結婚式のイメージなどを理解するようにしています。 

 

どういった想いで結婚式を挙げているのか 

どういった想いで親御さまを呼んでいるのか、など 

 

お2人やその家族によって異なる 

 

想い汲み取って 

 

撮影する時点で最終完成のイメージを持った上で撮影を行っています。 

 

 

動画で使用するBGMからは、

例えば、Aメロは感動的な歌詞、かつゆっくりとした曲調なので

両親との感動的なシーンに。 
 

また、

歌詞の中に“花“というワードが出るので

お花の演出のシーンを当てはめるなど

このBGMを選ばれた理由にある、

想いや背景を汲み取り曲調や歌詞の全体での

工夫をしています。 

 

そんなこだわりの動画はこちら。

 

明るい時間帯のウエディングムービー

暗い時間帯(ナイト)のウエディングムービー

 

 

 

 

【雰囲気作りについて】 

 

実際に撮影する上でも、より肩の力を抜き自然体でいられるような

コミュニケーションを 心がけています。 

 

緊張には緊張の良い”味”がありますが 

 

よりお2人が素でいられる空間作りを目指し

撮影を進めていきます。 

 

 

ウエディングムービーは 、

お2人がメインで観るものだとしても 

将来、お子さんやお孫さんが観るものでもあるもの 。

 

 

 だからこそ、 

 お２人の過去や現在に寄り添った

ムービー作成を行います。 

 

 

 

Q2.ムービーならではの魅力（写真とムービーの違い） 

 

１番の違いは情報量です。 

 

情報量が多いからこそ、動画は写真と違い

観た人が感じたものを完結できるという点が

大きな違いですし、魅力だと思います。 

 

写真は1枚で見るものなので 

見た人がその”写真の裏”にある背景や想いの想像はできても

完結するのは難しいです。 

 

動画はそんな深い部分の想いまでもを

表現できる可能性があると思っています。 

 

特に結婚式の動画は、式自体を完結させなければならないため、

前のカットで想像を膨らませ、

その後の映像で完結させるなど、

動画にストーリー性があり、完結することができる点が

大きな違いであり動画ならではの魅力だと思います。 
 

 

 

Q3.これからムービーをどのように届けていきたいか 

 

１組１組のその新郎新婦ならではの

ウエディングムービーをお届けしたいです。 

 

想いや背景を動画に反映させることができるのが

自社でムービーがあるララシャンスならではの魅力であると思います。 

 

IKKにはウエディングプランナーやウエディングスタイリストなど 

その分野に特化したスタッフがいるので、 

他の部署とも協力しながら、 

 

チームでそのお2人だけにしかできない結婚式を作り 

 

それぞれの想いが詰まった動画をお届けしたいと思っています。 

 

 

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