想いをカタチにする結婚式
プランナー×サービスクリエイターの連携が生む、安心と感動の一日

 『家族日和』－おふたりの想いをカタチにした一日

プランナー：里見 美香子(さとみ みかこ) 

2025年7月、ララシャンスでお手伝いさせていただいたおふたり。 

 

「お祖父ちゃん、お祖母ちゃんにドレス姿を見せたい」 

 

そんな想いを胸に、母子家庭で育った新婦さまは 

親代わりに育ててくれた祖父母への感謝を届けたいと願っていました。 

 

一方、新郎さまは、明るくゴルフ好きなお父さまと 

お話好きなお母さまへ感謝の気持ちを伝えたいとお話くださいました。 

 

そんなおふたりにご提案したコンセプトは、『家族日和』。 

 

家族との思い出を振り返りながら 

これからの人生の原点となるような一日を目指し 

丁寧に打合せを重ねていきました… 

 コンセプトを表現する演出

当日、スタッフ全員におふたりの想いや背景を共有。 

 

サービスクリエイターは、進行表にない部分でも 

ゲストとの会話や細やかな気配りで、おふたりの想いを届けてくれました。 

 

プランナーとサービスクリエイターが連携することで、 

感動の輪がさらに広がっていくのを実感しています。 

 スタッフの連携が生む、細やかな心配り

サービスクリエイター：鈴木 理紗(すずき りさ) 

私たちサービスクリエイターは、 

プランナーとおふたりが描いたコンセプトを 

当日“カタチにする”役割を担っています。 

 
事前にコンセプトシートやカウンセリングシートを読み込み 

おふたりの想いや背景を深く理解したうえで、 

ゲスト様をお迎えします。 

 
進行表にない細やかな演出や 

気配りを加えることで、さらなる感動が生まれる… 

 

私たちサービスクリエイターは 

「お客さまのためにできること」を常に考えて一組一組のご婚礼に臨んでいます。 

 

例えば、ある結婚式では、 

親御様と新郎新婦さまのファーストミートの場面で 

ただお姿を見せるだけではなく 

「生まれたころを思い出してハグをしてみませんか？」とご提案。 

 

退場時にはフラワーシャワーをハート型に残し 

ゲストの皆様が写真を撮って喜ぶような演出を加えたりします。 

 

プランナーが新郎新婦さまと一緒に作り上げたコンセプトには 

無駄なものはひとつもない― 

 

そんな想いから、進行表にかかれていない部分にも目を向け 

お客さまのために、プラスアルファの提案を行っています！

 想いが繋がる瞬間－心に残る結婚式を創るために

ララシャンスでは、スタッフ一人ひとりが 

「おふたりのために最幸の一日を創る」という想いを持ち 

社員・準社員問わず全員でおもてなしを行っています。 

 

プランナーはおふたりの想いを丁寧にヒアリングし 

サービスクリエイターはその想いを当日カタチにする。 

 

その連携が、ゲスト様にもおふたりにも 

深い感動を届けることができるのです。 

 これからご結婚式を挙げるお客さまへ…

結婚式は、大切な方が一堂に集まる、とっておきの一日。 
これまでの人生を振り返り 
愛されていたことを実感する日でもあります。 

 
準備期間も含めて夫婦の絆が深まる時間。 
不安なことがあれば、お気軽にララシャンススタッフにご相談ください。 
精一杯、心をこめてお手伝いさせていただきます。 

 

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