【“人生を変えるほどのワンシーン”を届けたい】
ララシャンスのフォトグラファー/ビデオグラファーが大切にしている想い

 Q1｜Life Changing Creatorには
どんな意味が込められている？

サロンドフォトが大切にしている言葉、それが“Life Changing Creator”です。

 

私たちフォトグラファー・ビデオグラファーは、お客さまにとって

「人生を変える存在」

「“かもしれない”未来を創る存在」

でありたいと願っています。

結婚式という特別な瞬間に深く関わるからこそ

ただ写真や映像を“記録”するのではなく、

目の前のお一人おひとりに真摯に向き合い、

その方の人生そのものに感動を生み出す”きっかけ”を創る存在でありたい。

 

新郎新婦さま、親御さま、ゲストの皆さま

そのすべての人の心に残る瞬間を共に創り

私たちは全力で、心をこめて撮影しています。

 

それが、サロンドフォトが目指す“Life Changing Creator”です！

 Q2｜結婚式の撮影に携わる際、大切にしていることは？

まるでパフォーマーのように、場面ごとに最適な空気を創り出すことを大切にしています。

 

たとえば―

親御様へ想いを届けるお手紙のシーン。

涙を堪えながら言葉を紡ぐその瞬間、

私たちは息をひそめ、空気感を壊さぬよう、黒子のように立ち振るいます。

 

一方で、ケーキ入刀や余興のシーンでは

ゲストと一緒に笑い、控えめな方にも声をかけ、

場を盛り上げながら、最高の瞬間を引き出します。

 

その繊細な感情の変化を捉える力は、

ファインダー越しに人の心を見つめる私たちだからこそ持てるものと思っています。

 

娘(新婦さま)の前では涙を見せなかったお父さまが、

ふと見せた一瞬の涙。

 

その瞬間を逃さず切り取ることこそが、サロンドフォトの真骨頂です。

 Q3｜サロンドフォトのスタッフはどんな人ですか？

サロンドフォトのスタッフは、いい意味で“お節介”な人たちです！

 

お客さまのご要望を超えて、「そこまでするのか！」と思われるほど

目の前のひとりひとりに全力で向き合う―

そんな熱い想いを持った集団です。

 Q4｜サロンドフォトらしさを表す
お客さまとのエピソードはありますか？

ある日、InstagramのDMに届いた一通のメッセージ。

それは、かつてララシャンスで結婚式を挙げられた新婦さまからのものでした。

実際のお客さまからいただいたお声

「この前、祖父が亡くなって、遺影に結婚式で撮ってもらった笑顔の写真を使わせてもらいました。

普段あまり笑わない人だったけど、森岡(佐藤)さんが撮ってくれた写真はどれも笑っていて、

本当に素敵なお仕事だなって思いました。」

この言葉に、私たちの胸は熱くなりました。

お祖父さまが笑顔だったのは、大好きなお孫さまの結婚式だったからこそ！

その笑顔を引き出すために、声をかけ、お祖父さま、お祖母さまのツーショットを撮影し、

フォトグラファーとしてできる限りのことを尽くしました。

 

その結果、ご家族さまにとってかけがえのない一枚をお届けできたこと―

私たちにとっても、心温まる、忘れられない経験となりました。

 

 Q5｜今後、お客さまにとって
どんな存在になっていきたいですか？

私たちが目指しているのは
「この人に撮影してほしいから、この式場で結婚式を挙げたい」

そう思っていただける存在であり続けることです。

 

写真や映像は、人生の節目を彩るかけがえのないカタチ。

だからこそ、私たちはその一枚に、誰よりも深く、熱く、優しく想いを込めます。

 

サロンドフォトメンバーが自然に行う“プラスアルファのおもてなし”は

結婚式をより感動的なものに変えていく力になると信じています！

 

汗を流し、心を尽くし、

その場にいるすべての人に寄り添いながら

式場を温かな空気で満たしていく。

 

私たちの想いに共感し

大切な一日をララシャンスに任せたいと思っていただけるよう

これからもお一人おひとりに向き合っていきます！

 

 Ｑ6｜これから結婚式を挙げる
お客さまへメッセージをお願いいたします！

サロンドフォトが撮影するお写真が

あなたの人生を、ご家族の人生を

そしてご参列されたゲストの人生を変えるきっかけになりますように…

 

そんな願いを込めて

私たちは今日もシャッターを押します。

 

一緒に素敵な結婚式を創りましょう！

私たちに、是非お任せください。

IKK公式Instagramはこちらをクリック！
Vieux parisのInstagramはこちらをクリック！