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フォトグラファーの想い
フォトグラファー 田坂 勇樹
「人と違うことがしたい」
「自分にしかできないことはないか」
「お客様に永続的に関われる仕事がしたい」
という軸をもち、IKKEXPOに参加しフォトグラファーの魅力に気づき、
フォトグラファーの道へ
写真というツールを使って、
人の人生に寄り添える写真を撮り続けている。
「形」に残すことの大切さ
自分が撮った1枚の
写真で人の人生をも豊かにできる唯一無二の職種。
その写真があることによって、
記憶は思い出され、
笑顔や幸せな瞬間を永続的に作ることができる。
一生に一度のたいせつな瞬間を
写真という「形」に残し、
後世につなげていく役割を担っている。
「好き」を重ね合わせて
自分が思う「好き」と、
お客さまが思う「好き」を
重ね合わせて、提案や撮影を取り組んでいます。
バランスがたいせつで、
受け身すぎても良い写真は撮れないし、
お客さまの「好き」を共感できないと
お客さまの笑顔にはつながらない。
そのバランスを見ながら、
すべてのお客さまが、前撮りや当日に、
笑顔で帰っていただける関わり方を
意識しております。
人生を動かす人の力
前撮りの日、初めてお会いした新郎新婦様には
たいせつなお子様がいらっしゃいました。
お二人のご要望は、二人だけでなく、
お子様との三人の写真も
たいせつに残したいというものでした。
撮影を進める中で、お子様との写真に対する
お二人の満足度が非常に高いことに気づきました。
お子様との写真が少なくならないよう配慮しつつ、
お二人だけの写真もたいせつに撮影しました。
結婚式当日、偶然お二人と再会し、
「田坂さんとお会いして、息子にはブライダルのカメラマンになってほしいねと夫婦で話しています」
と感謝の言葉をいただきました。
前撮りのたった一日で、
写真が人の人生を動かす力を持つことを実感した瞬間でした。
結婚式といえばララシャンス
カメラマンといえば
サロンドフォトをお勧めさせていただきます。
サロンドフォトは、
ただ綺麗な写真を撮るだけではありません。
お客様にとっての一番お届けしたいお写真を届け、
10年、20年先の未来に
「写真」という形に残していきます。
ぜひ、一生に一度の結婚式をお任せください。