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ゼクシィ編集部主催のウエディングフォトコンテストにて「大賞」など受賞
「第 22 回ゼクシィウエディングフォトコンテスト」について
当コンテストは、株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営する結婚情報誌「ゼクシィ」編集部が実施しており、本年が 22 回目の開催となります。本年度 1970 作品の応募があり、受賞作は大賞 1 作品、審査委員長賞 2 作品(浅田政志賞 1 作品、編集長賞 1 作品)、優秀賞 4 作品、入選 5 作品の合計 12 作品が選出されました。(5 月 23 日ゼクシィ 7 月号紙面、ゼクシィのサイトにおいて発表)
目次
受賞作品の概要
津田 一樹 (金沢支店:ララシャンス太陽の丘)
大賞
▲「リングボーイ」
前撮りをしてから1年、当時お腹にいたお子さまが延期中に誕生し、結婚式ではリングボーイを担当してくださりました。リハーサルの際、ご親族の皆さまがお子さまに注目していたので、最高のシーンが撮れるかもしれないと予測していたところ、見事に最高の瞬間を撮ることが出来ました。お客さまの心に残る瞬間をカタチとして残せたこと、何より本当に喜んでいただけたことが嬉しいです。
原田 航太朗 (Ambihone 株式会社)
審査委員長賞 編集長賞
▲「測定不能な入籍日」
夫婦になる日、市役所で届け出を提出して正式に夫婦になった最初のお写真です。こんな時代だけど、こんな時代で良かったね、と将来振返った時に、笑い話になるように想いを込めました。今しかない特別な一枚です。
古川 なな (伊万里支店:ララシャンス迎賓館・伊万里迎賓館)
入選
▲「ファーストミート」
前撮りの際、孫の花嫁花婿姿を見られるとドキドキワクワク。
扉が開いた瞬間、感極まった表情の祖父母さまたち。歓声と拍手が響き渡り、スタッフ含め涙したとても素敵なお時間でした。幸せな瞬間を一枚の写真に残し、未来へ届け、喜んでいただけて嬉しいです。祖父母さまの自宅にこの写真を飾っていただけると伺い、さらに感動しました。